大切な人と過ごす最後の夜、あなたは
どんな料理をつくりますか?
私だけやったらイクラとウニを食べたい
ナツキ:相手のが好きなものかな。大切な人が幸せそうにしてたら、自分も幸せって思えるかも。
I氏:具体的な料理は、思い浮かびますか?
ナツキ:玉子焼かな。好きやった気がするな~・・・あれ?ちょっと待って。そう話してる時点で自分にとって大切な人って、その人なんや!って思った。家族でもいいわけやったし。だけど、ひとりの人を想像したの。
I氏:意外だったんですか?
ナツキ:自然に出てきたことがちょっと意外。弟や親でもおかしくないわけやん。
I氏:ちなみにその人はどなたでしょう?
ナツキ:恋人です。
I氏:なるほど。
ナツキ:一緒にいる気がする。最後の日。
I氏:ところで、ナツキさんにとって最後の夜はどんな夜でしょう?
ナツキ:地球が滅亡する感じです。映画のメランコリアみたいに。
I氏:地球滅亡の夜に、あえてシンプルな玉子焼きもいいですね。他の料理はどうしましょう?
ナツキ:あとはカレーとか。やっぱり、相手が好きなものをつくるかな。それで美味しいって言ってくれたら嬉しいな~。でも、私だけやったらイクラとウニを食べたい!
I氏:変わるんですね(笑)。
ナツキ:イクラとウニのお寿司(笑)。
I氏:具体的な料理は、思い浮かびますか?
ナツキ:玉子焼かな。好きやった気がするな~・・・あれ?ちょっと待って。そう話してる時点で自分にとって大切な人って、その人なんや!って思った。家族でもいいわけやったし。だけど、ひとりの人を想像したの。
I氏:意外だったんですか?
ナツキ:自然に出てきたことがちょっと意外。弟や親でもおかしくないわけやん。
I氏:ちなみにその人はどなたでしょう?
ナツキ:恋人です。
I氏:なるほど。
ナツキ:一緒にいる気がする。最後の日。
I氏:ところで、ナツキさんにとって最後の夜はどんな夜でしょう?
ナツキ:地球が滅亡する感じです。映画のメランコリアみたいに。
I氏:地球滅亡の夜に、あえてシンプルな玉子焼きもいいですね。他の料理はどうしましょう?
ナツキ:あとはカレーとか。やっぱり、相手が好きなものをつくるかな。それで美味しいって言ってくれたら嬉しいな~。でも、私だけやったらイクラとウニを食べたい!
I氏:変わるんですね(笑)。
ナツキ:イクラとウニのお寿司(笑)。
大切な人と過ごす最後の夜、あなたは
どんな会話をしますか?
最後のいただきます
ナツキ:「ありがとう」って言うかも。「今まで人として生きれてよかったね」って感謝もするかな。もちろん、一緒にいる恋人にも感謝するけど、家族や友達、今まで出会った人みんなにありがとうって。そういう話になるかもしれない。
I氏:なるほど。
ナツキ:あと、食事をする時には「いただきます」って、しっかり言うと思う。「この命を私の命にいただきます。今まで生きてくれてありがとう」って。
I氏:そういう意味では最後のいただきますですね。
ナツキ:うん!最後のいただきます。きっと穏やかな感じになるんじゃないかな。
I氏:なるほど。
ナツキ:あと、食事をする時には「いただきます」って、しっかり言うと思う。「この命を私の命にいただきます。今まで生きてくれてありがとう」って。
I氏:そういう意味では最後のいただきますですね。
ナツキ:うん!最後のいただきます。きっと穏やかな感じになるんじゃないかな。
- 言葉の補足 -
「いただきます」という言葉には二つの意味があると言われています。一つ目は、食事に関わってくれた方々への感謝。二つ目は、食材となる動植物、自然の恵み。
今、あなたには
どんな目標がありますか?
新たな分野の仕事もしてみたい
ナツキ:仕事では、今までやってきたことを踏まえて視野を広げたいです。これまではファッション系の仕事が中心だったけど、新たな分野の仕事もしてみたいですね。
I氏:プライベートでは?
ナツキ:20代で色々とインプットしきたことをうまくアウトプットしたいです。良いものをたくさん吸収してるから、自分と向き合い熟成させる時間をつくりたいですね。
I氏:プライベートの作品制作ということでしょうか?
ナツキ:はい!
I氏:プライベートでは?
ナツキ:20代で色々とインプットしきたことをうまくアウトプットしたいです。良いものをたくさん吸収してるから、自分と向き合い熟成させる時間をつくりたいですね。
I氏:プライベートの作品制作ということでしょうか?
ナツキ:はい!
インター美女んについて
ナツキ:すごくいいと思う!たとえば、何かを発信している友達がいたらネットで検索するしFacebookやブログじゃなくてインタビューがあったら、どんなことを話してるのかな?って気になるしね。私語りじゃない部分でわかることって沢山あるから楽しい!
I氏の美女ん観察
I氏:はんなり響く声色と会話に花咲くオープントーク。飾らず語るその姿、華やぐ京都のお屋敷の和室をつなぐふすまのごとし。ひとつ開けても、新たなふすま(話題)。トークも心も次々ひらく。おそらく・・・、奥の間たどり着けるのは、意中の恋人ただ一人。これすなわち、“京屋敷ふすま娘”とコレクション。
伊藤ナツキ
Natsuki Ito
京都
-出身地
Kyoto -Home
1983.8.17
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